横浜文化体育館
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横浜文化体育館館長あいさつ第3号 横浜文化体育館での国際大会とよもやま話
第3号 横浜文化体育館での国際大会とよもやま話

 2018年4月に横浜文化体育館の館長に拝命して、ありがたいことに多くの来訪者の方々とお話をする機会がございます。その際に、すぐに答えられないご質問をいただくことがあります。
 「館長さんは、何代目の館長さんになられるのですか?」
 「あなたがこの建物(閉館予定:2020年12月)での最後の館長になるのですか?」など、いろいろあります。

 お話の後に、さて、何代目の館長なのかな?と思い、いろいろと書類を引っ張り出してみても、明らかになりませんでした。でも、考えてみると、1人が2~3年間任せられたとすると、今年で56年目を迎えましたので、15~25代目ぐらいの館長になるのではないかと思われます。
 この建物での最後の館長かどうかは、未来のことですので、わかりませんが・・・。


 お話をした時に答えられずに、後で調べて、だいだいですがわかったこともあります。
 「開館から今までの間で、どのくらいの方が利用されたのですか?」
という質問です。
 当館では、スポーツの市民大会から国際大会、運動会、成人式、卒業式、コンサートまで、様々な大会や行事が行われています。利用者数は、正確に残っていない年度もありますので、おおよそではありますが、1963年度から2017年度までの55年間で、約2,700万人の方々に利用していただいています。


 さて、前段が長くなりましたが、今回は当館で開催された国際大会について、お話しをさせていただきます。

 当館での初めての国際大会は、その当時、日本で話題になりました1962年(昭和37年)のワールドプロレスリング 力道山 VS シャープ・ブラッシーだったようです。その後、東洋の魔女でにぎわったバレーボールの大会が、東京オリンピックをはじめ、いくつか開催されました。

 興味深いことは、1972年9月には日中共同声明を発表して、日本と中国の国交正常化が行われましたが、その前年の1971年に日中交歓卓球大会が当館で実施されていたことです。そして、1974年には、中国が参加のもと、「第2回アジア卓球選手権大会」が30カ国以上の国と地域から選手が出場して盛大に開催されました。

 その後も、当館では、バレーボール、ハンドボール、バスケットボール、ボクシング、体操競技、卓球、スポーツチャンバラなどの国際大会が年に1~2種目程度、開催されています。

 2018年には、「LION ITTF ATTUアジアカップ横浜2018(卓球)」が開催され、日本代表の石川佳純選手や張本智和選手らが大活躍をしました。来年度も同大会がここ、横浜文化体育館で開催する予定になっています。



 平和の象徴とでもいうべき国際大会が、今後も数多く開催され、最上級の技術レベルを持った選手たちの試合を、間近で子どもたちが見て、憧れて、夢を見て、未来への力としていくこと。そして、その大会を多くのボランティアたちが支えいくことで、さらに人と人とのつながりを深める機会になることを願っています。  

平成30年9月1日
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