横浜文化体育館
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横浜文化体育館館長あいさつ第11号 変わりゆく時代
第11号 変わりゆく時代

 2019年5月1には、令和元年となり、30年以上の歴史を刻んだ平成に別れを告げます。

 平成は、阪神・淡路大震災や東日本大震災、大型台風による土砂崩れ、地下鉄サリン事件など、災害に見舞われた時代と言われています。スポーツ界では、平成3(1991)年に千代の富士が引退し、若貴兄弟の活躍により大相撲ブームを巻き起こし、平成10(1998)年には、長野オリンピックが開催されました。平成14(2002)年にはFIFAワールドカップサッカーが日韓共催で開催され、平成16(2004)年にイチロー選手が大リーグ記録となる262本安打を達成したことは、大きなニュースになりました。

 皆さんがご存知のとおり、昭和39(1964)年に開催されました東京オリンピックが、56年後の令和2(2020)年に再びやってきます。

 1964年当時は、オリンピックの開催に合わせて、新幹線や高速道路が整備されるとともに、高度成長期を迎え、カラーテレビや冷蔵庫、二層式洗濯機などの電化製品も普及していきました。2020年の時代には、パソコンや携帯電話の普及に加え、人工知能(AI)が発展して、車の自動運転やロボットが活躍する時代がやってきています。 

 スポーツの世界では、昭和のオリンピック後は、社会人や企業スポーツが盛んになり、サッカーやバレーボールなどの日本リーグが生まれました。また、学校の部活動だけではなく、体操教室やスイミングスクールなど民間スポーツクラブなどができて、社会体育の普及が始まりました。令和のオリンピック・パラリンピック後は、障害がある方も健常者と一緒になってスポーツを楽しむ時代になることが期待されています。

 現在、56歳である横浜文化体育館は、昭和のオリンピックでは、バスケットボールの予選会場と、バレーボール会場として利用されました。しかし、令和のオリンピック後の2020年冬には、現在の体育館を取り壊す計画になっています。

 オリンピックを契機に、様々なことが変化するようですが、横浜文化体育館も新たな時代に、横浜武道館と新アリーナ本館に建て替えとなります。現体育館の建物はなくなってしまいますが、皆さんが体育館で創った想い出と一緒にしっかりとレガシーを新体育館に引き継きたいと思います。

    

平成31年4月26日
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2013年6月27日作成-2019年09月19日更新
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